#384 縁(ふち)

走査

縁は周縁に位置しますが、ないがしろにしてよいものではありません。
第一にプロダクトの輪郭を描くものなので、ここが崩れていると
プロダクトのシルエットが台無しになってしまいます。

また縁の加工処理も大切です。丸めるのか尖らせるのか、
丸める場合は厚みを持たせるのか持たせないのか、
材質は本体と同じにするのか別のものにするのか等の判断が、
手で触れた時の印象を大きく左右します。

彩りも忘れてはいけません。必ずしも彩る必要はありませんが、
効果的に引かれたラインの視覚的な効果は絶大です。

関連項目

#018 継ぎ目がない
#022 細部の作りこみ
#038 バリ、ダレがない
#039 フタ、キャップ
#047 穴
#062 取っ手、手すり
#064 角丸
#118 セラミック
#135 シリコン
#140 部位によって素材を変える
#141 耐久性
#153 割れない、壊れない
#169 キレ
#193 ツートーン
#381 伸縮性
#487 身体に傷がつかない
#490 保護材
#690 変形する

参考画像


via: inspire me now


賞状を縁取る模様によって、贈り相手を描いた「みんなに感謝!状」
via: 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業制作展2011


via: inspire me now

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