走査
カップルのためのプロダクトを考える場合、関係性が対等である場合と
そうでない場合のふたつを想定するとよいでしょう。
どちらにせよ、「1+1=2」ではなく、「1+1=3」のような着地点を目指しましょう。
「1+1=2」であるなら、ただ二人分のプロダクトがあるだけです。
関連項目
#015 単身者
#228 ファミリー
#245 私的空間
#253 気分、精神状態
#470 複数人数で楽しめる
#570 遊戯性、遊具性
#683 コミュニケーションをデザインする
#691 刻印、所有の明示
参考画像

via: Core77

via: Le-Design.fr
![topBlogPosts 1_001[54]](http://design720.com/wp-content/uploads/2010/12/topBlogPosts-1_00154.jpg)
via: Top Blog Posts

via: likeCOOL

via: inspire me now

via: The uberReview

via: インテリアハック

via: Nerd Approved

via: 2modern

TrackBack URI
http://design720.com/340/trackback