走査
カップルのためのプロダクトを考える場合、関係性が対等である場合と
そうでない場合のふたつを想定するとよいでしょう。
どちらにせよ、「1+1=2」ではなく、「1+1=3」のような着地点を目指しましょう。
「1+1=2」であるなら、ただ二人分のプロダクトがあるだけです。
関連項目
#015 単身者
#228 ファミリー
#245 私的空間
#253 気分、精神状態
#470 複数人数で楽しめる
#570 遊戯性、遊具性
#683 コミュニケーションをデザインする
#691 刻印、所有の明示
参考画像
via: Core77
via: Le-Design.fr
via: Top Blog Posts
via: likeCOOL
via: inspire me now
via: The uberReview
via: インテリアハック
via: Nerd Approved
via: 2modern
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