走査
プロダクトを裏返しても、表と同じ機能性を保つようにしてみましょう。
実質的に裏と表の区別をなくし、どちらが表になってもよくするわけです。
関連項目
#004 裏表
#009 上下を区別しない
#027 トポロジー
#120 紙
#122 繊維、布
#182 裏地
#184 パターン、柄
#206 スキン
#415 梱包による模倣
#490 保護材
#495 視線を集める
#616 包装、ラッピング
#624 属性変更
#690 変形する
参考画像
via: inspire me now
via: twitpic
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