走査
プロダクトにドットパターンを用いてみましょう。
ドットの大小、間隔の密疎、色彩の単複など、
そのプロダクトに与えたい印象と、使われる文脈を考慮し、
最適なドットパターンを選びましょう。
ドットが使えなさそうなら他の道を探ります。
ちなみにパターンの形状はドット(点)以外でも大丈夫です。
関連用語
模様=反復(Repetition。例:●×●×●×)、交代(Alternation。例:●△■●△■●△■)
反復=単純反復、鏡映反復、逆鏡映反復、交差反復
関連項目
#028 数学的合理性
#184 パターン、柄
#186 ボーダー、ストライプ
#187 チェック
#188 グリッド
#189 モザイク
#209 迷彩
#212 警戒色
#616 包装、ラッピング
#624 属性変更
#674 連続性
#699 [style] ポップ
#711 [motif] 図形
参考画像
via: Spoon & Tamago
via: shelterrific
via: 2modern
via: インテリアハック
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