#256 歩く

走査

歩きながら使えるようにプロダクトを設計してみましょう。
手に持つ、首にかける、背負う、腰に巻く、どんな方法でも構いません。

なお、歩く速度に応じて、風景が違って見えることを利用して
何かできないか考えてみるのもいいでしょう。
徒歩、自転車、自動車、列車、飛行機など、
移動手段によって見えてくる風景はぜんぜん違います。

関連項目

#013 両手が自由になる
#014 運動中、作業中
#074 軽量化
#075 小型化
#077 薄型
#175 耐震、防振
#257 立つ
#451 動作を邪魔しない
#458 よそ見しながら使える
#461 首、腰、肩、肘、膝に負担がかからない
#463 手や身体に馴染む
#466 片手や手袋をした手でも扱える
#476 持ち運べる
#477 片手で持ち運べる
#478 身につけられる
#493 死角がない
#498 操作ミスの防止、リカバー
#528 ホムンクルス
#545 目の動きが水平、垂直、対角線
#546 手の動きが水平、垂直、対角線
#547 プロダクトと身体を一体化
#550 姿勢を変える
#551 行動を変える

参考画像


via: likeCOOL


via: I New Idea

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