走査
使用者が立った状態でプロダクトを使えるようにできないか検討してみましょう。
テーブルやフックなどを使ってプロダクトを固定するのがひとつの手です。
すでに立った状態で使えるプロダクトであるなら、
歩いた状態でも使えるようにできないか探ってみましょう。
関連項目
#009 上下を区別しない
#010 前後を区別しない
#011 左右を区別しない
#013 両手が自由になる
#079 自立する
#084 レイアウトフリー
#085 取り外せる
#092 つりさげ
#256 歩く
#258 座る
#259 寝そべる
#267 屋外
#292 ストレスがたまらない
#449 疲労軽減
#450 手足の移動距離が少ない
#451 動作を邪魔しない
#461 首、腰、肩、肘、膝に負担がかからない
#476 持ち運べる
#478 身につけられる
#483 滑り止め
#498 操作ミスの防止、リカバー
#545 目の動きが水平、垂直、対角線
#546 手の動きが水平、垂直、対角線
#547 プロダクトと身体を一体化
#548 指の動きを変える
#549 使う指を変える
#550 姿勢を変える
#665 身体機能の拡張
#667 場所を選ばない、どこでも使える
#680 ピンポイントでの操作、選択
参考画像
via: likeCOOL
via: 革新的発明と製品情報
via: I New Idea
via: Architectradure
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