走査
好況下と不況下とでは求められるプロダクトが変わってきます。
ふつうに考えれば、時代に合わせたプロダクトを作ることです。
もしくは好不況に関係なく求められるプロダクトを作ることです。
また、社会の好不況ではなく、プロダクト自体に生じた好不況下
(需要の急激な上下動)では、冷静に一旦プロダクトの
あり方と現状を考えてみる必要があります。
関連項目
#300 ロールモデルの設定
#575 統計
#576 観察、問診、検証
#578 問題のサーチ&デストロイ
#581 モニタリング(能動的)
#582 ヒアリング(受動的調査)
#583 風潮、パラダイム
#585 フェルミ推定
#600 あたらしいマーケットに対応する
#624 属性変更
#633 value engineering
参考画像
間伐材を使った地域通貨「Drawing Money」
via: 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業制作展2011
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