走査
人間のためにプロダクトを作るのは、プロダクト作りのひとつのあり方です
(他にも色いろな使用者─ロボットや動物や無機物─を想定してプロダクトは作られるので)。
さて、その人間のためのプロダクトを考える場合、
アプローチは大きく2種類に分けられます。
すなわち、プロダクトを人間の都合に合わせて作る方法と、
人間をプロダクトの都合に合わせてしまう方法です。
状況に応じて使い分けましょう。
関連項目
#224 子ども、幼児
#239 外国人
#246 悪意ある利用者
#263 公的空間
#370 ヘルプ、FAQ、アフターサービス
#380 インフォメーション、案内
#438 使いやすい
#447 直感的に使える
#482 フェイルセーフ、フールプルーフ
#491 安全、危険性がない
#494 安心
#517 アマチュア
#693 誰でも同じ結果を得られる
参考画像
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