走査
プロダクトの用法、疑問に関しては、なるべく使用者が自力で解決できるような
環境を用意しておきましょう。その方が使用者の満足感も高まりますし、
販売者も労力を削減できるというものです。
もちろんそれ以前に、ヘルプやFAQがなくてもプロダクトを正しく扱えるような
インターフェイスを作っておくべきです。
また、使用者にとってのプロダクトの価値とは、そのプロダクトが
壊れてまったく使い物にならなくなるまでの間の合計です。
プロダクトの価値を高めたいのであれば、アフターサービスにも
力を入れる必要があります。
※当項目は「ヘルプ、FAQ」と「アフターサービス」に分割する予定です。
関連用語
チュートリアル
マニュアル
ヒント
ウィザード
ダイアログ
対話型インターフェイス
サポート体制
関連項目
#226 老人
#238 プロフェッショナル
#239 外国人
#240 視覚障害
#241 聴覚障害
#292 ストレスがたまらない
#299 人的サービスの向上
#355 ネットとの連携
#369 ピクトグラムで知らせる
#371 ナビゲーション、フローチャート
#379 雑学
#380 インフォメーション、案内
#382 利用期限、残量
#383 注意書き、メッセージ
#438 使いやすい
#447 直感的に使える
#469 一人で扱える
#474 気配り、思いやり
#516 言語化
#517 アマチュア
#518 秩序を与える
#535 メッセージを形にする
#565 ノーマライゼーション
#576 観察、問診、検証
#581 モニタリング(能動的)
#582 ヒアリング(受動的調査)
#635 オンライン
#683 コミュニケーションをデザインする
参考画像
via: likeCOOL
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via: I New Idea
via: swissmiss
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