走査
インタラクションはプロダクトと使用者の会話です。
会話なので、話が通じなかったり、話が早かったりする場合があり、
また日本語と英語がぐちゃぐちゃになったり、専門用語が多すぎたり、
間合いが気持ちよかったり、リアクションがズレてたりもします。
というわけで、プロダクトにボケとツッコミの関係性を
持ち込めないか試してみましょう。
関連用語
SEICモデル(共同化Socialization、表出化Externalization、連結化Combination、内面化Internalization)
ドライコミュニケーション(内容中心、明示的、論理的、言語的)
ウェットコミュニケーション(状況依存、感覚的、暗黙的、非言語的)
対応付け
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レスポンス
関連項目
#251 アクセシビリティ
#341 インターフェイス設計
#354 習得までの時間が短い
#365 ビット化
#406 リアルタイム
#464 手触り、肌触り
#518 秩序を与える
#525 可視化
#528 ホムンクルス
#531 WYSIWYG
#540 アフォーダンス
#556 演出、レトリック
#584 ミリ秒での制御
#683 コミュニケーションをデザインする
参考画像
via: 革新的発明と製品情報
via: The uberReview
via: インテリアハック
via: likeCOOL
via: Better Living Through Design(BLTD)
via: I New Idea
via: I New Idea
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