走査
人の意識や感覚は、プロダクトによって拡張しえます。
もし人間の生来的な能力によっては捉えきれない空間や現象があるのであれば、
それを身近に引き寄せるプロダクトを考えてみましょう。
※利用者の意識、感覚の拡張のこと。プロダクト形状の拡張については「#529」を参照。
関連項目
#275 イメージの世界
#341 インターフェイス設計
#495 視線を集める
#514 当事者意識
#515 極論
#518 秩序を与える
#519 リファクタリング
#524 イメージを形にする
#529 部分強調(プロダクト形状の拡張)
#534 感覚の置き換え
#543 長所を伸ばす、特徴を際立たせる
#547 プロダクトと身体を一体化
#556 演出、レトリック
#569 意識のアクセント
#665 身体機能の拡張
参考画像
via: The uberReview
via: 革新的発明と製品情報
via: I New Idea
via: ののじ
via: likeCOOL
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